当日みなさんと過ごすスタッフ、および関係者の皆様をご紹介します。
会場到着時には大女将、女将、もしくは私にお声かけください。また、今回の企画は湯治場の再現を心掛けているため、素晴らしい接客ではなく、田舎に帰ってきたような緩い接しかた、むしろ親戚の人のような雰囲気を予定しております、ご了承いただけますと幸いです。
店主(風呂デューサー)
私です。常時会場におりますが、13:00からの銭湯見学や、15:00からのみんなで銭湯タイムに同席するため、この時間には会場にいません。
銭湯、スーパー銭湯、温泉宿で修業し、これらの経験から、入浴そのものより過ごす時間をどう使うかが大事」という考えのもと、都市湯治を企画。
普段は銭湯「改正湯」で番頭をしており、あまり外の世界と接することがないため、みなさんのお話のなかでいろいろと勉強させていただきたいと思っております!
大女将(風呂デューサーの母)
(顔出しNGとのことでしたので、息子である私の写真です。笑った時の目の感じとかそっくりです)
風呂デューサーの母。銭湯見学の時間に会場を見てくれます。懇親会の食事の準備をしたあとは、父と妹の夕飯を作るため、家に帰ります。
前回の都市湯治で初登場し、気さくで明るい性格から一気にファンを獲得しました。
バリバリ働きながら子供二人を育てた母ですので、そのへんの悩みを持つ方は話を聞いてもらうといいと思います。
生まれ育ちは山形県、方言が通じます。その一方で英語も少しならいけるそうです。
女将(風呂デューサーの嫁)
風呂デューサーの嫁。開場から最後までみなさんとご一緒します。
凄まじい包容力、おっとりした性格、誰にでも平等に優しく振る舞える「菩薩系女子」の先駆け。
保育士、お花屋さんで働いた経験があり、お花のことや子供のことなど詳しいです。また、普通の観光ではいかないような、コアな温泉にも行った経験もあります。
好きなキャラクターはムーミン。フィンランドのムーミンワールドにも行っています。
最願寺住職
最願寺の住職、藤江義昭さん。藤江さんのお父さんが私の祖父と懇意にしていた関係で、私も仲良くしていただいています。
もっとお寺を開かれた場所にしたいという思いで、今回の企画にご協力いただけることに。
なかなか住職さんとざっくばらんに話す機会もないと思いますので、ずばり生きることそのものの疑問を投げかけてみてはいかがでしょうか。
趣味はバーベキュー。お酒も大好き。
今回はこのメンバーでお送りいたします。
みなさんとお会いするのを楽しみにしております。
お申し込みは下記リンク先のページ末部分にある申込フォームからお願いいたします。
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